CSS Nite in FUKUI

フォローアップ(2)『『中川流 Webデザイン道』福井編』(中川直樹さん)

中川 直樹(株式会社アンティー・ファクトリー)さんのセッション
『『中川流 Webデザイン道』福井編』に関するフォローアップ資料です。

音声データ(mp3、54分08秒、24.7MB)
スライド(pdfファイル、48ページ、11.0MB)
中川直樹さんの講演内容・プロフィールはこちら

【中川さんからのメッセージ】
会場に集まってくださった皆さまの真剣な眼差しで、多少緊張しましたが、楽しくセッションを終える事ができました。ありがとうございました。

また、お陰さまで2日連続、焼き鳥の「秋吉」へ足を運ぶ事もできました。福井駅前店と片町店です。こちらも、ありがとうございます。

「秋吉」は、ホント素晴らしいお店ですね。特に駅前店がお気にいりです。炭火がボーボー威勢よく炊かれてる焼き場、スタッフは明るくまんべんの笑顔で元気に、

 「はい、いらっしゃい 社長さん!」
 「お、これは、今はやりのiPhoneってやつですか?こういうのウトくて。けど、いいですね~。」
 「はい、まずは、純けい、20本、しろ、10本、おまたせ!」
 「おっと、ウーロン茶、1つ遅れてすみません。けど、こっち、前のより美味しくいれちゃってますから!」

なんて、ウィットに富んだかけ声。スタッフの皆さんの笑顔も作り笑顔じゃなくて、純な感じで心から気持ちよく接してくれる。僕は感動しました。商売といえど、人対人なんですね。

「焼き鳥」の美味しさ以上に「気持ちよさ」と「元気」をもらいました。そしてこれが他店にはない秋吉の良さなのだと。

Webデザイン(制作)もいっしょです。「秋吉」に例えるなら、ただ焼き鳥のメニュー、店舗を紹介するだけではなく「焼き鳥」に付加された「スタッフの気持ちよさ=元気を与える(シズル)」を如何に表現できるか。ということが重要なのです。

それを踏まえた上で下記のサイトどうでしょう?
http://www.akiyoshi.co.jp/
あの元気で、明るく気持ちよい感じがちょっと?!伝わりづらくありませんか??
(個人的に手をいれたい。。ってか、福井のデザイナーの方、もっと良くして!!)

ソフトウェアが発達した現代において、表層だけのデザインはさほど、差がつかなくなってきています。今後、デザインはコピー・ワークやサイト全体の編集、ユーザーシナリオとの関わりがより一層重要になっていくでしょうし、付加価値である「シズル」や「ブランド感(らしさ)」がきちんと表現できているかがポイントとなってくると思います。

そして、使い込めが使い込むほど、馴染み愛着がわくWebサイト。個人的にもテーマです。一緒に考えましょう。そして、これだ!というのがあったら随時、僕にも教えてください。

Webを通して、共に日本を活性化させましょう!

【補足・関連情報・リンク先など】
 ・長谷川恭久「文脈を理解したWebコミュニケーションデザイン」
  ※セッションで触れた長谷川さんのサイトです。