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CSS Nite in FUKUI, Vol.6 フォローアップ(6) 松尾 茂起さん(株式会社WEBライダー)

2013年2月23日、福井県産業情報センター マルチホール(1F)で開催したCSS Nite in FUKUI, Vol.6 : 地域社会に軸足を置きつつ日本・世界と仕事をするのフォローアップとして、松尾 茂起さん(株式会社WEBライダー)のセッション『2013年から始めるSEO -外部リンク獲得のためのコンテンツプランニング-』の音声ファイルなどをシェアします。

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松尾さんからのメッセージ

ペンギンアップデート、パンダアップデートをはじめ、2012年はたくさんの大きなアップデートがありました。

これまで通用していた機械的なSEOが通用しづらくなり、多くのサイトの検索順位が変動しました。

まさに、2012年はSEO業界大激震の年でした。

・・・とはいえ、検索ユーザーにとっては嬉しい年でした。

コンテンツの薄いサイトや、アフィリエイト広告だらけのサイトの検索順位が下がることは、ユーザーの利便性が高まることにつながるからです。

今回のセッションでは、外的SEOにフォーカスし、「リンクを自然に集めるための考え方」を紹介しました。SEOにおける一ノウハウではありますが、コンテンツプランニングする際の参考になれば幸いです。

最後に、今回はお話しできませんでしたが、大事な捕捉を一つ。

コンテンツプランニングをする場合は「ブランディングコンテンツ」と「コンバージョンコンテンツ」の2つに分けて考えるのがオススメです。

どういうことかというと、物販サイトなどの「ビジネス色の強いコンテンツ」は自然なクチコミを誘発しにくく、もしリンクを集めるために奇抜なことをしてしまうと、「リンクは集まったがブランドが低下した」ということになりがちだからです。

ですので、売り上げの発生するコンテンツは「コンバージョンコンテンツ」として考え、売り上げを伸ばすためのコンテンツ改善に集中する。

そして、リンクを集めるためのコンテンツは「ブランディングコンテンツ」として考え、リンクを集めるためのプランニングに集中する、というように、個々の目的をセグメントすると良いでしょう。

そして、その戦略を「同一ドメイン」内で展開するようにしてください。

一つのドメインの中に集まったリンクは『ドメイン全体の評価を高める』ため、リンクベイトコンテンツに集まったリンクは、コンバージョンコンテンツにも影響し、ドメイン全体の各ページが上位表示しやすくなるのです。

本セッションでご紹介した「薬剤師ネット」もその戦略の元、運営しています。

どのコンテンツが「コンバージョンコンテンツ」か、どのコンテンツが「リンクベイトコンテンツ」かを考えながらチェックしてみてくださいね。

薬剤師ネット

また皆様にお会いできる日を楽しみにしております。